【書評】成長したい人には絶対おすすめ!「成長マインドセット」を読んだ感想

こんにちは。ハマの修造です。

先日書店行った際に非常に面白い本を見つけたのでご紹介します。
その本は「成長マインドセットー心のブレーキの外し方」です。

本書は「成長とは何か?成長するためにはどういうマインドで行動すべきか」を、
物語形式で腹落ちしやすい内容で書かれています。

私も丁度今後のキャリアプランに悩んでいたタイミングで、
本書の思考方法は非常に参考になりました。

以下のお悩みを持っている方には本書は是非オススメです。

「成長マインドセット」がオススメな人
・将来が不安な人
・キャリアプランが不明確な人
・どうやったら成長できるか分からない人
・出世をして役職者を目指す人
・就活中の大学生

「成長マインドセット」の概要

本書は「成長の地図」と言われる本書の全てを図にしたものをベースに、
以下の3つ概念を得ることにより成長を加速することが出来ると伝えています。

「成長マインドセット」の3つの概念
①成長とは何か?
②成長を止める2つのブレーキ
③成長を促進する2つのアクセル

成長を理解し、
成長を止めるブレーキを解消し、
成長へのアクセルを踏む、
この3ステップが非常に重要な点となります。

成長とは何か

成長とは「アイスバーグを大きくすること」です。

アイスバーグとは「意識・想い」「振る舞い・行動」「能力・スキル」「成果」を、
ピラミッドとして図式化したもので、これを大きくすることが成長に繋がるされています。

例えば「痩せる」という成果を得るためには「ダイエットしたいという強い想い」があり、
「運動をするなどの行動」に移さなければ「痩せる」という成果を得られませんよね。

この想いや行動を強くしていくことがアイスバーグを大きくすることになり、
結果として成果・成長に繋がっていきます。

成長を止める2つのブレーキ

ただ、成長を止めてしまうブレーキが人間には2つあるとされています。
それは「悩みブレーキ」「大きな子供ブレーキ」です。

ブレーキ① 悩みブレーキとは

「前に進もうと悩んでいる人が持っているブレーキ」です。

例えば今の仕事が向いているのか、もっと他の仕事があるのではないか、
やっぱり行動しておけば良かったな。。。
など、多くの人が悩んでいるような内容がブレーキになっている、ということです。

以下は本書でも書かれている悩みブレーキがどう影響しているかの例ですが、
とても腹落ちしたので共有させていただきます。

Aさんは80km/hのアクセルを踏み前に進んでいるが、
Bさんは80km/hのアクセル踏みつつ、ブレーキを踏んでいる

どちらが早く進めるかは明確ですよね。

なのにも関わらず数多くの人はBさんになっているのです。

このような悩みを解決する方法として以下の5つを実践することを推奨しています。

「悩みブレーキ」を解決する5つの方法

①ブレーキの存在を知る
②ブレーキを踏まない勇気
③他責にしないは100%
④結果は選択できないが、行動は選択できる
⑤関心の輪と影響の輪

ブレーキ② 大きな子供ブレーキとは

大きな子供とは「自己中心的」「他者を理解しない」「プライドが強い」など、
小さい子供に当てはまる特徴が大きくなっても成長していない点が挙げられます。

これに対しては大きな子供の存在を認識し、
成長させていくこと
が必要となってきます。

成長を促進する2つのアクセル

成長を阻害するブレーキを理解した上で、成長を促進する2つのアクセルを見ていきます。
それは「自分理念・自分軸アクセル」と「正しく強い動機アクセル」です。

アクセル① 自分理念・自分軸アクセルとは

自分軸をしっかり持つことが成長を促進させる一つのアクセルとなります。

その自分軸とは「自分の人生哲学」や「ミッション・ビジョン・バリュー」です。
この軸をしっかり持つことで強い推進力で前に進むことが出来ます。

例えば何か大きな壁に当たった際に自分を奮い立たせる言葉を持つことで、
経験があると思いますがそのイメージです。

アイスバーグでいう所の土台である想い、人生哲学を持つことで、
さらに成長を加速することができます。

アクセル② 正しく強い動機アクセルとは

自分自身の動機を理解し、高めていくことが必要となります。

例えば仕事をする上で「なぜ自分は仕事をするのか」をしっかり認識することで、
自分が何を大切にしているかを把握し、
その動機を様々な方向に様々な方向に強くすることが成果を出す上で、
大切だと考えます。

本書の魅力

私はこの本を読み「悩みブレーキ」への対応などを中心に実践をしましたが、
非常に気持ちが楽になり、前向きに過ごせるようになってきました。
私が感じた本書の魅力は以下です。

本書の魅力

・書籍の中で図が数多く使われておりとてもイメージがしやすい
・物語形式で話が展開するため非常に腹落ちしやすい
・よくあるただの自己啓発本ではなく、しっかりと実践に落とし込みやすい
・話の随所に例が挙げられ頭に入りやすい

成長意欲のある方や部下を持つ役職者の方には非常に面白い本なので、
是非ともご一読頂きたいと思います。

ではでは。

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