アクリート(4395)IPOの初値予想!IPOで注目すべき上場内容と事業内容を徹底分析

今年46個目のIPO「アクリート」のIPO情報が公開されました。

それでは「アクリート」に関する情報を確認していきたいと思います。

IPO投資って何?儲かるの?という方や、
IPOで必須のスケジュール管理にお悩みの方がいましたら、
まずは以下の記事をご一読いただけると嬉しいです。

初心者でもIPOに当選!IPO投資に向いている人とは
IPOのスケジュール管理に悩む方に大評判|「IPO手帳」を使ってみたら絶対おすすめ出来るツールでした!

アクリートとは

それではアクリートの会社概要、事業内容に関して確認していきます。

アクリートの会社概要

アクリート会社概要

◆本社:東京都世田谷区太子堂1-12-39 三軒茶屋堀商ビル

◆設立日:2014年5月

◆社員数:10名

設立4年での上場となっています。

ただ元々インディゴ株式会社のSMS Inter-Connect Service(SICS)部門から
SMS事業を分社化し設立された企業となるので、
事業としては2003年から行っています。

アクリートの事業概要

アクリートは、
「個人認証、マーケティング、コミュニケーションなどを目的とした企業から個人向けSMS(ショートメッセージ)配信サービス事業」を行っています。

SMSは携帯の電話番号向けに送るショートメッセージのことで、
企業がSMSを利用して個人に情報配信を送るプラットフォームを提供しています。

情報配信だけならメールで良いのでは?と感じると思いますが、
最近だとLINEなどの普及でメールはあまり使わない、電話は出ないという方が増えている中で、
携帯電話を持っていれば電話番号があるので確実に届く、という理由でSMSが注目されています。

企業としては通販やSNSなどの会員登録の本人確認時に、
確実に届く連絡先が必要になるので、そういった際の活用に利用されており、
SMS配信市場では2年連続シェアNo.1を獲得しています。

mixi(ミクシィ)やDeNAもアクリートのサービスを利用しているようですね。

アクリートの業績

昨年度に当たる第4期で売上、利益ともに大幅な成長が見られています。
アクリートの収益は大部分はSMSの送信数に左右されますが、
近年ではSMS配信サービスの認知度が高まり、またコインチェックの流出騒動からの個人認証への関心の高まり
SMSの送信数が前年度比+338%増とかなり増えたことが起因しているようです。

今後もIoTの普及やセキュリティへの意識の高まりにより個人認証が注目されると、
その一つの手段であるSMSの活用はより普及すると思われるので、
今後の成長にも期待が持てますね。

アクリートのIPO情報

続いてIPOに関する視点からアクリートを見ていきます。

IPO上場先と規模感

アクリートのIPO上場先は「東証マザーズ」となっています。

時価総額は36.6億円、吸収金額は7.3億円となっており、
IPO的には中規模の案件となっています。

また、IPOで集めた資金に関しては、
「研究開発費、オフィス移転の設備投資、借入金の返済」に利用する予定です。

IPO当選枚数

公募株数:540,000株

売出株数:518,000株

当選株数合計:1,058,000株文章

となっていますので、当選する本数は10,580本(100株計算)となります。
IPO的にはやや当たりやすいIPOとなっています。

IPO取扱幹事情報

今回の幹事情報に関しては以下の通りです。
主幹事は当選本数を多数持っているので当選を狙う際には申込必須の証券会社となります。

主幹事
SMBC日興証券
幹事
・マネックス証券
・みずほ証券
・SBI証券
・岩井コスモ証券
・エース証券

株主情報・ロックアップに関して

BANA1号には180日間他のVCへは180日間 or 1.5倍のロックアップがかかっています。
他のVCは14万枚の株数のためそこまで大きな影響は与えないと想定しておりますが、
セカンダリーへの株価に関する伸び悩みの影響は発生する可能性がありそうです。

アクリートのIPO初値予想

想定公募価格は「690円」となっています。

事業面、業績面は共に成長性が感じられ、また公募価格も安価なため、
公開価格の3倍程度で初値がつくと予想します。

初値予想:2,000円程度

管理人はIPOに参加する?しない?

全力で参加します!

SMS認証は最近ではほとんどのSNSや会員サイトで利用されており、
今後もそういったサービスが増えてくれば自ずとSMS認証サービスは利用されていくため、
事業面としてもさらなる成長性が期待
できそうです。

手持ちの証券会社から全力で参加していきたいと思います。

セカンダリーについても本銘柄は非常に魅力的なためタイミングを狙った上で、
全力で参加したいと思います。

ではでは。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です