アイペット損害保険IPOの初値予想!IPOで注目すべき上場内容と事業内容を徹底分析

今年22個目のIPO「アイペット損害保険」のIPO情報が公開されました。

それでは「アイペット損害保険」に関する情報を確認していきたいと思います。

IPO投資って何?儲かるの?という方や、
IPOで必須のスケジュール管理にお悩みの方がいましたら、
まずは以下の記事をご一読いただけると嬉しいです。

初心者でもIPOに当選!IPO投資に向いている人とは
IPOのスケジュール管理に悩む方に大評判|「IPO手帳」を使ってみたら絶対おすすめ出来るツールでした!

アイペット損害保険とは

それではアイペット損害保険の会社概要、事業内容に関して確認していきます。

アイペット損害保険の会社概要

本社:東京都港区六本木一丁目8番7号 MFPR六本木麻布台ビル

設立日:2004年5月

社員数:356名

創業14年目での上場となっています。

アイペット損害保険の事業概要

アイペット損害保険は「ペット保険事業」を行っています。

ペット保険業界の市場規模は現在400億円ほどとなっていますが、
毎年20%の成長率で市場規模が拡大しているため、
その波に乗れば今後収益の収益増加が期待できそうですね。

また、ペット保険業界はアイペット損害保険とアニコム損保の2社で、
売上の8割を占める寡占市場
となっており、
ここのシェアを今後どう拡大していくかが注目点となりそうです。

アイペット損害保険の業績

売上高は上昇傾向にありますが、
利益が横ばいになっている点が少し気になる業績状況となっています。

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アイペット損害保険のIPO情報

続いてIPOに関する視点からアイペット損害保険を見ていきます。

IPO上場先と規模感

アイペット損害保険のIPO上場先は「東証マザーズ」となっています。

時価総額は133.8億円、吸収金額は20.5億円となっており、
IPO的には大きめの案件となっています。

また、IPOで集めた資金に関しては、
「幹システム開発にかかる設備投資および開発費用など」に利用する予定です。

IPO当選枚数

公募株数:450,000株

売出株数:337,400株

当選株数合計:787,400株

となっていますので、当選する本数は7,874本(100株計算)となります。

IPO的には少し当たりやすいIPOとなっています。

IPO取扱幹事情報

今回の主幹事は大和証券となっています。
主幹事は当選本数を多数持っているので当選を狙う際には申込必須の証券会社となります。

そのほかの取扱幹事業者に関しては以下となります。

【幹事情報】
・SMBC日興証券
・SBI証券
・いちよし証券
・マネックス証券
・岡三証券

株主情報・ロックアップに関して

ベンチャーキャピタルがかなりの枚数の株を保有しています。
ロックアップは90日間 or 公開価格の1.5倍となっているため、
初値形成後のセカンダリー参加時には公開価格の1.5倍のタイミングから、
強い売りが発生する可能性がありますので注意が必要です。

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アイペット損害保険のIPO初値予想

想定公募価格は「2,600円」となっています。
ペット保険業界は今後の成長性が見込めますが現在の収益状況と最近のIPO状況を鑑みると、
公開価格の1.1倍〜1.3倍程度で落ち着くことが想定されます。

初値予想:3,200円程度

管理人はIPOに参加する?しない?

全力で参加します!

大きな利益は期待できない可能性もありますが、
初値は公募価格を超えることが予想されるため全力で参加します!

また、セカンダリーIPOに関しては株式市場、ベンチャーキャピタルのロックアップを
意識して参加していきたいと思います。

ではでは。

2 Comments

saradakun

アイペット損害保険いいですね。近所に建ったマンションはペット可ですし、きれいな動物病院も近所にあっていつも混んでいます。興味あります。

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varioustoshi

>サラダさん
コメントありがとうございます^^
私も犬を飼っていますが動物病院はよく混んでますよね。
ペット保険は非常に成長性が高いようなのでアイペットの上場後にも期待しています。

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