IPS( アイ・ピー・エス)IPOの初値予想!IPOで注目すべき上場内容と事業内容を徹底分析

今年35個目のIPO「IPS」のIPO情報が公開されました。

それでは「IPS」に関する情報を確認していきたいと思います。

IPO投資って何?儲かるの?という方や、
IPOで必須のスケジュール管理にお悩みの方がいましたら、
まずは以下の記事をご一読いただけると嬉しいです。

初心者でもIPOに当選!IPO投資に向いている人とは
IPOのスケジュール管理に悩む方に大評判|「IPO手帳」を使ってみたら絶対おすすめ出来るツールでした!

IPSとは

それではIPSの会社概要、事業内容に関して確認していきます。

IPSの会社概要

IPS会社概要

◆本社:東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル

◆設立日:1991年10月

◆社員数:51名

設立27年での上場となっております。

IPSの事業概要

IPSは、
「フィリピンでのケーブルテレビ事業者向けの国際通信サービスの提供および
法人向けインターネット接続サービス(IPS)の提供、
日本国内での主としてコールセンターを対象とした音声通信事業、
在留外国人を対象とした人材紹介・人材派遣および求人広告などの提供および
フィリピンでの眼科を中心としたクリニックの運営」を行っています。

非常に多岐に渡る事業を行なっています。
ここまで多角化事業の会社がIPO銘柄として扱われるのは珍しいですね。

IPSの業績

業績面を見ると、売上/利益共に非常に順調です。
多角化経営が非常に上手く軌道に乗っているので、
経営者である宮下社長が非常にビジネスセンスが溢れる方のようですね。

IPSのIPO情報

続いてIPOに関する視点からIPSを見ていきます。

IPO上場先と規模感

IPSのIPO上場先は「東証マザーズ」となっています。

時価総額は86.5億円、吸収金額は13.7億円となっており、
IPO的には中規模の案件となっています。

また、IPOで集めた資金に関しては、
「連結子会社への投融資」に利用する予定です。

IPO当選枚数

公募株数:320,000株

売出株数:48,000株

当選株数合計:368,000株文章

となっていますので、当選する本数は3,680本(100株計算)となります。
IPO的には当たりづらいIPOとなっています。

公募枚数の方が圧倒的に多いので、
新しいビジネスに向けた資金調達のための上場であることが想定されます。

IPO取扱幹事情報

今回の幹事情報に関しては以下の通りです。
主幹事は当選本数を多数持っているので当選を狙う際には申込必須の証券会社となります。

主幹事
みずほ証券
幹事

・SMBC日興証券
・SBI証券
・みずほ証券
・マネックス証券
・岡三証券
・むさし証券

株主情報・ロックアップに関して

大株主には90日 or 1.5倍のロックアップがかかっており、
ベンチャーキャピタルが数十万株保有しているため、
初値形成後には大きく株価が下落する可能性があるので、
セカンダリーには注意が必要です。

ただし初値には大きく影響はないと想定されます。

IPSのIPO初値予想

想定公募価格は「3,730円」となっています。

業績面が非常に好調である点、供給がしっかりと絞られている点より、
ある程度の初値向上が期待できると想定されます。
公開価格の2.5倍程度で初値がつくと予想します。

初値予想:9,000円程度

管理人はIPOに参加する?しない?

全力で参加します!

業績面、IPO供給面より
ある程度の初値高騰が期待出来そうです。

手持ちの証券会社から全力で参加していきたいと思います。

セカンダリーについても初値が大きく高騰しない場合は、
是非狙っていきたいと思います。

ではでは。

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