ラクスルIPOの初値予想!IPOで注目すべき上場内容と事業内容を徹底分析

今年25個目のIPO「ラクスル」のIPO情報が公開されました。

それでは「ラクスル」に関する情報を確認していきたいと思います。

IPO投資って何?儲かるの?という方や、
IPOで必須のスケジュール管理にお悩みの方がいましたら、
まずは以下の記事をご一読いただけると嬉しいです。

初心者でもIPOに当選!IPO投資に向いている人とは
IPOのスケジュール管理に悩む方に大評判|「IPO手帳」を使ってみたら絶対おすすめ出来るツールでした!

ラクスルとは

それではラクスルの会社概要、事業内容に関して確認していきます。

ラクスルの会社概要

ラクスル会社概要

◆本社:東京都品川区上大崎2-24-9

◆設立日:2009年9月1日

◆社員数:147名

創業9年目での上場となっています。
創業間もない上場のため企業としての勢いが感じられますね。

ラクスルの事業概要

ラクスルは、
「印刷および集客支援のシェアリングプラットフォーム『ラクスル』を中心とした印刷事業、
物流のシェアリングプラットフォーム『ハコベル』を中心とした運送事業など、
産業ごとのシェアリングプラットフォームの創出」を行っています。

簡単に言うと「印刷業」と「運送業」のプラットフォーム提供によるマッチングビジネスですね。

印刷業に関しては今後の需要増が見込めるかは何とも言えません。

ただ運送業に関してはECサイトの普及により需要が増加傾向にあり、
上位数社が受注しそれを下請けに仕事を流す多重下請け構造となっているため、
直接マッチングできるプラットフォームが普及すれば利益向上が見込めると考えられます。

ラクスルの業績

売上はかなりの勢いで伸びていますが、
利益は常に赤字となっています。

赤字の原因としては、システム改修と莫大なマーケティング費に起因するものとなっているため、
先行投資の位置付けに近いものとなります。

ユーザ数は右肩上がりに増えているようなので、
今後ユーザの増加により赤字は小さくなってくると想定されます。

ラクスルのIPO情報

続いてIPOに関する視点からラクスルを見ていきます。

IPO上場先と規模感

ラクスルのIPO上場先は「東証マザーズ」となっています。

時価総額は385.2億円、吸収金額は176.3億円となっており、
IPO的には非常に大きい案件となっています。

また、IPOで集めた資金に関しては、
「広告宣伝、新規サービスの開発にかかる人件費およびシステム外注費など」に利用する予定です。

IPO当選枚数

公募株数:2,500,000株

売出株数:10,092,000株

当選株数合計:12,592,000株文章

となっていますので、当選する本数は125,920本(100株計算)となります。
IPO的にはかなり当たりやすいIPOとなっています。

売出が非常に多いのが気になりますね。。。(QBハウスを彷彿とさせます・・・)

IPO取扱幹事情報

今回の幹事情報に関しては以下の通りです。
主幹事は当選本数を多数持っているので当選を狙う際には申込必須の証券会社となります。

主幹事
大和証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
みずほ証券
幹事

・SMBC日興証券
・SBI証券
・岩井コスモ証券
・マネックス証券

株主情報・ロックアップに関して

600万株ほどベンチャーキャピタルが保有しており、
180日間のロックアップがかかっています。

枚数として非常に多いですが、
180日間のロックアップにより初値やセカンダリーに与える影響は大きくないと想定します。

ラクスルのIPO初値予想

想定公募価格は「1,400円」となっています。
枚数が非常に多く、最近だとキュービーハウスと近しい内容となりそうです。
公開価格の0.9倍〜1.1倍程度で初値がつくと予想します。

初値予想:1,350~1,450円程度

管理人はIPOに参加する?しない?

日経の地合い状況を見た上で参加します!

当選確率は非常に高いと思われますが、
供給が多くあまり大きな初値は期待できないと想定されます。

とはいえ想定価格も1,000円代と比較的安価なため、
株式市場の地合い次第では狙っていきたいと思います。

ではでは。

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